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プラスチック製品のことなら埼玉プラスチック |
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いま、時代は高品質、かつ環境に優しいエコロジーぬきで製品を語ることはできません。
私たちは、こうした時代のニーズに応えるべく社員が一丸となって、研究と開発の努力を
積み重ねてお客様に満足して頂ける製品づくりを心がけています。
より高品質な製品を提供するためには、最新の設備と高度な技術が不可欠であり、
さらに製品の特性から衛生面の設備と管理には万全の配慮をしております。
また、最近のIT化の波に対応してIT関連分野の製品化にも取り組んでおります。
輝ける未来に向かって、誠意と真心の理念のもと邁進していく所存です。
皆さまのご愛顧、ご用命を心よりお待ち申し上げております。 |
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会社名 |
埼玉プラスチック株式会社 |
資本金 |
1,000万円 |
代表取締役 |
吉田昭雄 |
取引銀行 |
埼玉りそな銀行 熊谷支店
みずほ銀行 熊谷支店 |
営業業務 |
バキューム成型加工及び製品販売
射出成型加工及び製品販売
ブロー成型加工及び製品販売
その他プラスチック全般の製造販売 |
年商 |
20億円 |
従業員数 |
70名 |
主な取引先 |
株式会社明治
明祐工業株式会社
大日本印刷株式会社
凸版印刷株式会社
共同印刷株式会社
その他、食品、医薬品、化粧品、トイレタリー、
業務用厨房用品、電子部品トレイ、IT関連容器等、
約300社の会社にお引立てを受けております。 |
主な仕入先 |
伊藤忠商事株式会社
信越ポリマー株式会社
出光石油化学株式会社
株式会社トーメン
コダマ樹脂工業株式会社 |
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【昭和51年2月】
資本金100万円にて、埼玉プラスチック株式会社として設立。 |
【昭和52年5月、53年12月、55年1月57年6月】
それぞれ増資をはかり現在資本金1,000万円で運営。
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真空圧空連続成型機(浅野研究所製)
FLC-415PC5-Q2 |
2台 |
連続自動トリミングプレス機(浅野研究所製)
PLS7-415B4-R-D (うち1台トムソン刃) |
2台 |
自動油圧裁断機(東光鉄鉱(株)製)
SHDC-1100×11000-100T |
2台 |
金属探知機(アンリツインフィビス(株)製)
KDS8115BW |
2台 |
射出成型機
SH150N4A、SH160C、SH180D、SE220HDZ (住友重機械製)
KS-K180、KM-140-C2 (川口鉄工製) |
計6台 |
ブロー成型機 |
TPF-505、TZ-6054M-P×2台、
MB-7054L(タハラ製) |
計5台 |
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MB6/P65(日本製鋼所製) |
車 両 |
三菱 2tロング |
計4台 |
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マツダ 2t、
マツダ 2tロング、
マツダ ワゴン |
- 各種お菓子のトレイ
- 広口容器
- 細口容器
- ハンディボトル
- 角型容器
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- ナンコー瓶
- 洗浄瓶
- ディスボカップ
- ボンド容器
- ポンプ式ボトル
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- スプレー式ボトル
- Eボトル
- プラスチックスプーン
- プラスチック漏斗他
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